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Arrival in France

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アムステルダム経由のKLMで、ボルドー空港行き。無事にフランスに到着しました。アムステルダム・スキポール空港で5時間ちょっとの待ち時間があって、とても快適なリクライニングシートを見つけ、しばしお昼寝。スタバでドリンクをゲットして、他はゆったりとちょっとした買い物をして☆ ボルドー空港には夫ばかりではなく、夜遅いのに義母までも迎えに来てくれました。

義母はあんなに若々しかったのに、看病や義父の急死で、一気に年を取ってしまったかのようです。元気そうに振る舞いますが、心の中ではたくさんの葛藤があるのでしょう。

私は最初の夜はかなりよく眠れたのに、いつも2日目の夜から時差ボケが始まります。今朝はなんと午前3時には目が覚めて…苦笑 さっそく画像の整理を。

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昨日は朝6時に目が覚めたけれど、まだ真っ暗。ヨーロッパの朝は日の出が遅いことを思い知らされた!日が昇るのは今は7時半ごろ。夜は8時までまだ明るいので当たり前ですが、その分、朝が遅いのですね~。

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日の出が美しかったので庭に出てみたら、犬小屋から甘えるようにワンワンという声が。犬のエダは臆病者と聞いていたので、どうなのかな?と行ってみたら、しっぽフリフリで大歓迎~!さっそく小屋のドアを開けてあげたら、喜んで出て来たよ。笑

その代り、私たちがパリ時代の飼い猫、ネネは朝食時間に寄り付かず。ネネはとうとう、老猫にも関わらず、外で眠るようになったらしい。私たちは結婚14年を迎えたばかりなので、ネネも14歳。それが朝食と夕食の時間にだけ現れて、うちでご飯を食べて、お隣さんの納屋に戻っていく。昨日は、ディナーの時間に現れて、最初は私を警戒していたけれど、、パリ時代のママンと分かったのか、それともエサをくれそうな人間と踏んだのか、私の椅子に上って来た~!
夫がパーフェクトにハーブと岩塩だけで焼き上げたスズキ。何もついていない身の部分だけをあげたら、喜んで食べた。

そう言えば、ネネも体の模様がサバトラで、ミーシャと同じ。どうやら、私はサバトラが好きみたい!笑


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朝のうちに近くの街の市場に。日本じゃ高過ぎてとても買えないチーズ(シェーブル3種類、ミモレット、コンテ、発酵バターなど)類をクレーマリー(乳製品のお店)で買った。

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そこで見かけたのは、シャラント地方の名物お菓子、トゥトゥー・フロマージェ。真っ黒に焼いたチーズケーキを見かけたので、夫にお願いして買ってもらった。いや、義母に買ってもらった!笑 本物を食べたことが実はない。笑 自分で作ったことはあるけれど、こんなふうに真っ黒になったのを食べたことがないので楽しみに☆

他に、野菜類、フルーツ、魚介類、バゲットを買って、夫の従妹が薬剤師をしている薬局に寄って、しばし談笑。こういうところは、フランスはユル~く許可してくれるのだ。ついでに私は、ベッドバッグ(南京虫)対策のスプレーをゲット。何しろ、すぐに虫に刺される私。巡礼宿には南京虫がいるところがあるらしいので、最初に寝袋にスプレーをしておこう!と思ったのだ。彼女に使い方を聞いて、その通りに実行すれば南京虫にやられる可能性も低くなる!?

面白かったのは、オリーブを買いながら、トレイルミックスナッツを買ったのだけれど、同じところに、ピーナッツをわさび入りの衣で覆ったお菓子があった。食べてみたら、本当にわさび味!フランスでは、”Wasabi"もフツーに知られている。

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うちに戻って、前日、夫が森で探してきたピップと呼ばれるきのことセップ(1本だけ!今年はやはり少雨で、出て来ないらしい)、それに毒キノコのようなオレンジ色のきのこを採って来ていた。これと義母お手製のソーセージをグリルして買って来た野菜やチーズとバゲットでランチタイム。シャラント地方のメロンは美味しくて有名なのだけれど、それも☆

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黒いのがピップ、オレンジのきのこは超おいしかった!義母によると、通年だったらピップは採らずに食べないらしい。確かにセップ茸(ポルチーニ)と比べると柔らかく、あの芳香がない。

チーズも文句なしに美味しくて、フランス~!と思う。

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食後は、しばし昼寝zzz 

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それから、トレッキングシューズを履いて、村の中へ。メインストリート(何もない!)を歩いて、12世紀に建立されたロマネスク+ゴシック様式の教会へ。ここの墓地に義父は眠る。さすがに悲しくなった。毎日、義母と夫は欠かさずにお墓参りに行っているらしい。お花やプレートに囲まれて、賑やかだし、毎日、家族が来てくれて義父はきっと喜んでいるのだろう。

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私はこの小さな村の教会が好き。夫は犬のエダを連れていたので、外で待っていた。ひとりでドアを開けて入ると、あの鄙びた教会独特の匂いがする。そして驚いたのが、人が入ると自動で、パイプオルガンでミサ曲が流れるようになっていた~☆ ステンドグラスの柔らかな光が床に模様を付けている。

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教会堂の中はこんなふう。2つの祭壇は、作られた世紀が違うようで様式が異なるのだ。

ふと外に出て、教会の外壁を見てみたら、サンジャック(ホタテ)のリリーフが!ここも昔のサンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かう巡礼所のひとつだったのか!!!何となく、何世紀も前にこの村を通って、ピレネーをめざし、さらに西の果てのサンティアゴやフィステーラに向かう巡礼者に近くなった気がした。

そう言えば、私が巡礼の旅に出ることを皆知っていて、応援してくれている☆ この近所にもサンティアゴまで歩いた人がいるらしいけれど、今は別のところに住んでいるらしい。この近辺からフランスのバスク地方まで夏には巡礼者を見かけることがあるので、カミーノ(巡礼路)を歩くことも珍しくないのだ。


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その教会堂から、夫と犬のエダと一緒にウォーキングに出た。最初は夫は1時間、私は2時間歩くつもりだったのに、どういうわけか、3時間も歩いてカミーノ(巡礼)に出る練習~。今日は、10キロのリュックを背負って歩く練習だ!と夫に言われている。笑 彼は私のコーチ役らしい。私が900キロを踏破できるようにと、いろいろと準備を手伝ってくれている。

自然が美しく、どこまでも歩ける。ただ、歩き出して水を持ってこないことに気付いた!だけれど、どこにも売店もない場所だし、このまま歩くことに。

いろいろなベリーズが実を付けていた。食べられるものもあり、もちろん美しいだけで食べられないものも。ローズヒップもあった。リンゴもなっているし、もう秋だね!

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いたるところに広がるひまわり畑はすでに終了して茶色く変色して、頭を下げたひまわりたちが刈り入れを待っている。でも、去年のひまわり畑の跡には、こぼれ種のひまわりの群生を見かけた。小さいけれど、きれい~☆

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ちゃんと見れば、小さいけれど、れっきとしたひまわりだ。

こんなふうに家畜用のトウモロコシ畑の片隅にも、こぼれ種のひまわりが~☆

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ここから延々と、ウォーキングが始まった。その様子は、次回に。

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テーマ : フランスの生活
ジャンル : 海外情報

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Re: No title

鍵コメCさん、シューは美味しくできましたか?
時差ボケがなければパーフェクトですが、こればかりは仕方ないですね〜😓
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minou

Author:minou
マレーシアのスバンジャヤで、ミーシャとカリッシと夫と生活中。 
好きなものは、美味しいもの、旅行、美しいものを見て写真を撮ること、瞑想、ヨガ、絵を描くこと、まったり独り時間。
楽しく愉快な毎日を過ごしています♡




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