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チャイニーズディナーとピーチタルト☆

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朝3時間のウォーキングの後、夫は隣のうちの庭で白桃を摘み、その間に私は大きなタルト皿にパート・フィユテ(パイ生地)を敷き込み、フロマージュブランのアパレイユ(生地)を作った。ただ混ぜるだけ。

フロマージュブラン・アパレイユ: フロマージュブラン 280g、卵黄2個と全卵1個、グラニュー糖 100g、コーンスターチ 15g、無農薬のレモンの皮(ゼスト)1個分


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白桃はたくさん!木からもぎたてを次々と夫が皮をむく。私がそれを半分に切って種を取って、くし切りにする。レモン汁をかけて変色を止めたものをずらりとフロマージュブランのアパレイユを注いだタルト型に並べて行く。いったい、どれぐらいの桃を使ったのか分からないほど、たくさん~!!!これにカソナード(粗目のキビ砂糖)を振りかけて焼く。

フランスのシャラント・マリチーム地方は、今、桃、ネクタリン、プラム類が旬の終わりで美味しい時期。ほぼ田舎の大きな庭のあるお宅には、様々な果物の木があって、実がたわわになっている。もちろん野生のものもあって、それならいくらでも摘みに行けばOK。


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最初に200℃のオーブンで40分焼いて、最後の30分は170℃に落として焼いた。これは思い付きで、この間、家族や親せきが集まったときに作ったのだけれど、おいしくて大好評だったので、またお土産として作ってみた。

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残りはランチのデザートとして。フレッシュな桃は、美味しいね。


午後は車で30分ぐらいの年上のイギリス人夫婦のお宅へ、ピーチタルトと一緒に遊びに行った。会うのは2年ぶりかな?隣町のジョンザックの市役所で6年前に知り合って以来の友達だ。

あっ!うちの改築も進んでいるねと思う。自分たちで古い大きな屋敷を買って、何年もかけて改築しているのだ。正面玄関も出来上がっていた。

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それに続く、書斎兼小さなリビング。

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しかし、私たちは古い納屋の前を通って、脇の勝手口から入る。

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ドアを開けるとすぐにキッチンで、暖かく豊かな気持ちに包まれる居心地の良いキッチンでしばし談笑。この正面の絵は、E(奥さん)の方が描いたもの。

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彼女はリタイアするまでは美容師だったらしいけれど、私は彼女はアーティストだと思う。習いたての絵は素晴らしいし、何より、どの部屋も居心地の良さと空間の美しさが、マリークレールとかフランスやイギリスなどのインテリア雑誌の切り抜きのようなのだ。

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これまで計算してか、無意識になのか、美しく、それなのにちゃんと生活感があって生き生きとした空間を生み出せるのは彼女の美のセンスが高いと踏んでいる。

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大きなリビングの方で。ワンコのハギーはピレネー犬のように大きくて賢いけれど、ポルトガルの山岳地帯の犬らしい。後から聞いた話では、ピレネー犬は相当大きくて、朝2匹ぐらいで羊の大群を犬2匹が山の牧草地に連れ出して1日中、羊飼いの役目を果たし、夕方になると今度は牧場まで羊の群れを連れ帰って来るらしい。それだけピレネー犬は賢いと、一昨日までピレネーの山の中で自動車レースに参加していたイギリス人男性2人組が語っていた。

不思議!あと2日で私はピレネーの山の中にいる。そこから戻って来たばかりの人たちに昨日、巡り合った。それも、彼らの一人の義弟が、カミーノ(巡礼)を2~3日前に終えたばかりで感動的な巡礼旅だったと聞いた。同じ道をまた私もあと3日で辿るのだ。

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リビングはね、大きなソファが2つと小さなラブシート、暖炉が2ヶ所、小さな肘掛け椅子が2つある大きなリビング。写真を撮ろうと思いながら、忘れてしまった!とてもステキなのに。何よりも、居心地がいい。Eのセンスがキラリ。

私はだんなさんのKと話しているうちに目がトロリ… 相当、時差ボケと毎日の特訓で疲れが溜まっている。笑 なので、今日から出発までは歩くのは終了。今日はかなり何もせず… Kに少しソファに横になって休みなさい、と言われたので素直に従った。その間、彼はハギーを散歩に連れ出した。


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私が眠っている間に、Eと夫がディナーの準備。「今日はチャイニーズよ!」というEの言葉に嬉しくなる~☆ だって毎日、フレンチ(田舎のママンの作るシンプルなものね)なので、違うものが恋しくなって来たのだ。

何が出来るのだろう~!?

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すっかりと秋のフランスは朝夕はかなり冷え込んで寒い… 眠気冷ましに外に出てみたら、古い庭にはいろいろな種類のリンゴの木、花梨の木、そして洋ナシの木があって、どれも実をたくさん付けていた。そして菜園にも、まだ野菜がたっぷり。

キッチンでおしゃべりしている間に、イギリス人男性2人組も戻って来た。2人でこの周辺の観光をして来たらしい。2ヶ所のピノーとコニャックの醸造所(シャトー)で試飲をしてお土産を買って、おまけに85歳のシャトーの持ち主にブドウもお土産にもらって来たらしい。

ひとりはイギリス人特有のユーモアに溢れた男性、もうひとりは大人しいけれど、観察力に溢れた男性のコンビで最高のレースチームだったのでしょうね!


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トイレもこんなふう。

ベッドルームはさすがに写真を撮らなかったけれど、どの部屋もため息が出るほど美しい。


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こんなコーナーも、なんとなく絵になっているのがすごいね~♪

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これはサラダになるのかな?

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出来上がり!ポテトも美味しかった。そして、デザートはEの作ったトライフル、ピーチタルトとチーズ各種。

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さて、みんなテーブルに。話は尽きることなしに、プラス、イギリス人男性2人組も一緒に夜遅くまで楽しんだ。どれもこれも、美味しいし。

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お土産のブドウとチーズで〆。

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デザートは、まずはトライフルを食べてからピーチタルト。入らないと思ったけれど、美味しいし私の作るものはどういうわけか重くないので、すんなりと。このタルト、やはり好評を博して、お代わり組が何人か。あれだけ食べたのに、こうやってお代わりしてくれる人たちがいるということは、それだけ美味しいということよね~!? 笑

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最後は、お互いの無事を祈ってお別れ。みんなに「巡礼の旅、頑張ってね!」と言われると、だんだんと大丈夫か?と思い始めた。何よりも、リュックの重さが心配。それとやはり足の豆や爪の心配。
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テーマ : フランスの生活
ジャンル : 海外情報

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No title

普通一般のダイニングでしょう?
なのにこんなに素敵でおしゃれな・・・こう言う風に飾れたらいいなぁ。
でも今はにゃんずにやられちゃうから無理かなぁ。

桃がそんなに食べれるってすごい贅沢~!!
いいないいなぁ。

Re: No title

reeちゃん、確かに猫がいると、いろいろと落とされて大変だよね。
仔猫たちは…笑

桃、もっと食べたかった~!!!笑
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minou

Author:minou
マレーシアのスバンジャヤで、ミーシャとカリッシと夫と生活中。 
好きなものは、美味しいもの、旅行、美しいものを見て写真を撮ること、瞑想、ヨガ、絵を描くこと、まったり独り時間。
楽しく愉快な毎日を過ごしています♡




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