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天気の良い毎日☆

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今年のフランスは雨不足らしい。だから、キノコ狩りも頓挫して、夫と一緒にキノコ狩りを楽しみにしていたのに1度も出来なかった。その代り、トレーニングもかねてたくさん歩いたなぁ…

これ、何?って感じだけれど、フィロ生地にフレッシュな山羊チーズ(フレッシュなものは匂いがほとんどない)と野生のプラムを切ったものを詰めて、カソナード(粗目のキビ砂糖)をかけて焼いたもの。

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これまた美味しいデザートになりました!ミニトマトに見えるものが、野生のプラムたち。黄色のものはミラベルという甘い種類。よくタルトにするよ。

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ソーニュと呼ばれる2級河川があるのだけれど、ここら辺は小川でも水があった。

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そして、昔の洗濯場があるソーニュの支流にも水が。

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ところが、別の場所に行ったら… 昔の井戸の傍を歩き、

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さまざまな野花を見て、

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ポニーにも出会って。

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だけれど、こちらのソーニュ川は、水なし状態。かなり大きな川なんだけれど、川床には水がない。ず~っとそこを歩いてみた。川床は、平坦ではないということがよく分かったのが新しい発見。山みたいになっていたり、でこぼこだったり。かなり歩きにくいところもあった。

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途中、水たまりも。小さな魚が生き延びていた。雨が全然降らないもの。

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ここまで歩いて、陸に上がる。ここはよく義父が釣りをしていた場所。夫の目が優しく、義父が座っていた場所に歩いて行った。

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ここはまた別の場所。こうやってよく歩いたね。このあたりは、水路も川も多い。

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水路と川をまたぐ場所。犬のエダは怖がって渡れない~!笑 夫が最後は抱っこして渡ったよ。

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また一緒に歩き始めた。


そして、ある日の夕方は、夫のおばあちゃんや従弟や大叔父、大叔母の家々を訪問して、最後には叔母さんのうちでディナーに。家族や親せきはとても大切にする家柄。こうやって、あまり会えない埋め合わせをする。

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まずはおばあちゃんのうちの庭で、イチゴとブドウを失敬して。美味しかった!

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おばあちゃんのうちの池も、雨が降らないので水が少なくなっていた。

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そこから、今度は従弟の庭で、大きな野菜にビックリした。これはノワゼット(ヘーゼルナッツ)の味のするかぼちゃの一種で、スープにすると美味しいらしい。

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ハロウィーンにちょうどいいね、このかぼちゃ。従弟の息子のKは9歳になった。2歳のころの天使ぶりがまだ強烈に目に焼き付いている。今も、すご~く可愛くて、普通の9歳児よりも小さく天使のようなのは変わらない。この子と話すと、心が自分でも優しくなるのが分かるほど。不思議なパワーを持つの、この子は。

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そして、猫のコリーヌ。野良猫だったらしい。だけれど、かわいいね!

実は、どんなに美しいところでも、人生ドラマはさまざまで、いろいろなことが日常茶飯事で起こる。夫の姪っ子(14歳)のクラスの女の子(当時13歳)が妊娠を隠していて両親が分かったときには時すでに遅しで、生まれた子供の面倒は両親は仕事をしているので、おばあちゃんが面倒を見ているらしい。フランスは、恋愛が自由だから、子供の3分の1も、婚外で生まれる(内縁関係も含めて)。

小さな村々が点在するから、人のうわさも拡散度が高い。昨日は、イギリス人の友達の家が、2週間留守にしている間(イギリスとフランスを行き来しているので)、鎧戸を壊されて、窓ガラスを割って泥棒が侵入していたと聞いた。室内を物色した跡があったけれど、何も取らず出て行ったそうだ。実際、割れたガラスと鎧戸を見て、よくこじ開けたと思う。
おまわりさんと保険会社に連絡して、必要な手続きをしたと言っていた。

今、実は夫のおばあちゃんのひとりが入院中。義父の母親で、つい2週間前にわが子の葬儀を見届けた後に、倒れて入院した。何回がお見舞いに行っているけれど、どうなるのかは神様が知るのみ。87歳。

どんなところに住んでいても、人間模様は変わらない。それを不幸と見るか、あるいは不幸中の幸いと見るかは、その人次第。どんなことにも、いいことはあるのだ。13歳の母親から生まれてきた子はこの世に生を受けたのだから、幸いだ。泥棒が物色していったけれど、何も取らずに行ったのは、よかった!そして、おばあちゃんは、「もう辛いから、安らかになりたい」と言っていたので、よく頑張っていると思う。おばあちゃんを毎日見届けていた息子が亡くなってしまったので、おばあちゃんにしてみれば、その気持ちがあることは理解できる。

毎日、ここに来ても、いろいろな気づきがある。それをカミーノでどうやって昇華させるのか。それが課題かも。



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テーマ : フランスの生活
ジャンル : 海外情報

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非公開コメント

No title

ご主人の故郷、素晴らしい所なんですね
眺めていると心が和みます
世知辛い日常が嫌に思え暫くその様な景色に囲まれて
清清しい空気に包まれたいです
出発ですね
どうぞ元気で、、無事を祈ります
凄い経験 きっと得る物があるでしょうね 羨ましいです

No title

そう言った妊娠はこちらも多い。
近所の子もハイスクールの時に妊娠しちゃって相手のはそれが原因で逃げられ・・・。
娘は当時4年生だったかな5年生だったかな・・・その子のお腹が大きい事が不思議で不思議で。
その時にきちんと話したんだ。
妊娠の仕組みとか、学生や未婚で妊娠するデメリットとか。

おばあちゃま、お元気になられるといいね。

Re: No title

あつこさん、夫の故郷はもちろんのこと、フランスはどこ行っても、とても美しいと思います。日本も美しいですが、また違った趣ですよね。

巡礼の旅は、肉体的にハードだと精神的にもハードになるのだなと思います。ただし、友達も出来て、とても楽しいです。


Re: No title

reeちゃん、身につまされれるね、その近所のおんなのこのはなしは。親にとっても心配なこと。あってはならない間違いだよね。

でも生まれて来る子供に罪はないから、幸せでありますように☆
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minou

Author:minou
マレーシアのスバンジャヤで、ミーシャとカリッシと夫と生活中。 
好きなものは、美味しいもの、旅行、美しいものを見て写真を撮ること、瞑想、ヨガ、絵を描くこと、まったり独り時間。
楽しく愉快な毎日を過ごしています♡




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